2018年09月02日

紫月香帆先生の金運財布

開運セラピストの紫月香帆さんってご存知ですか?時々テレビに出たり、「やってはいけない風水」っていう本はかなり売れたみたいなんですが、最近、風水に凝っていて、特に金運財布が気になって色々よんでみました。

そこでちょっとまとめがてら、メモしておこうと思います。

■長財布と二つ祈り、どちらのタイプが良い?
お金は折られるのが大嫌いです。心付けやお年玉などのちょっとした気軽なものを除き、基本的に、お札は折りません。 つまり、やはりお札にとって居心地の良い長財布がベストのお財布の形ということになるのです。

■長財布だと、持ち運びに困ることがあるのですが・・・

とはいえ、例えば女性の場合はパーティーに出るときや、ちょっと小ぶりなバックを持った場合には長財布であると入れ場所に困ってしまうことがあります。
そんなときのために、サブとして二つ折り財布を持ってもまったく問題はありません。 あくまで、メインのお財布を上手に使いこなすのが開運の第一歩なのです。

■お財布の素材には何を選べば良いの?
やはり一番良いのは本革製のお財布です。理由は、自然界のエネルギーが強いからです。そのパワーによって多くの気を取り入れることが可能になってくるのです。 実は風水において金運財布の条件として一番重要なことは素材が本革であることなのです。
さらにクロコダイル、オーストリッチ、ヘビなどは価格も高価で貴重な素材ですが、貴重な素材であるということには、運気を取り入れるエネルギーが牛革などと比べると、より強くなっているということです。
高級品にはステイタスだけではなく、風水的にもパワーが備わっています。
つまり、それだけのものを手にすることができる人というのは、経済的にもレベルの高い金運をすでに持った人、成功者であるといえるのです。

■やっぱり「黄色の財布」が一番良いの?
確かに金運を上げるのに「黄色」はオススメです。次に「茶色」も適しています。
なぜなら、風水では『土生金』(どしょうきん)という言葉があります。土を表す色は「茶色」と「黄色」なので金を生む、金運をアップさせる色とされているのです。
男性に人気の「黒」も金運アップの味方の色です。『金生水』(きんじょうすい)と言って、金は水を生む原理があるので親しい間柄なのです。
ですが・・・やはり最強は「金色」です。お金を呼ぶには、金そのものの「金色」持つことでしょう。
「金色」のお財布を持つことで最も金運が太く、強く育っていきます。

といった感じで、金運財布を持つことでやはりお金が入ってくると信じてますので、、まずはできる事から始めていこうと思います!  


Posted by blackcover at 20:37Comments(0)